メディア掲載

6月 04, 2019

300ヶ国語に対応!自然言語処理AIから自動運転AIまで あらゆるAI学習データを収集・作成できるプラットフォーム「Lionbridge AI」が正式ローンチ

Lionbridgeは2018年12月に、株式会社Gengo(以下Gengo)の全株式を取得しました。株式取得には、Gengoに所属する認定クラウドワーカーがAI作成に欠かせない学習データの収集・整理・検証を行うプラットフォーム「Gengo AI」も含まれています。今回のローンチで「Gengo AI」から名称が「Lionbridge AI」に変更になり、新しいサービス名の下でAIサービスの規模を拡張していきます。

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